東北大学大学院理学研究科及び、スピントロニクス国際共同大学院らによる研究グループは7月21日に、量子コンピュータ構築に向けての課題となっている、強いスピン※1 軌道相互作用と長いコヒーレンス※1 時間両立を達成した新たな…
Written on 7月 28, 2020 at 10:44 AM, by global-admin
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