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ディスプレイ(OLED)

ディスプレイ(OLED)

有機ELの分析に強みを持つ分析工房株式会社様とタッグを組み、 世界のディスプレイの最新動向を提供いたします。

販売書籍一覧

世界マイクロディスプレイ産業年鑑2023

発売日 : 2023/10/04

米アップルも満を持してVRゴーグル「Vision Pro」を発売するなど、今後の市場拡大に期待がかかるマイクロディスプレイ市場。 本書ではマイクロディスプレイメーカ、応用デバイスメーカ、マイクロディスプレイ産業動向、技術動向に焦点を当てて、マイクロディスプレイ産業動向を詳細に分析しています。

書籍版予約特価 41,800円(税込み)
書籍+PDFセット版 63,800円(税込み)

世界有機EL/先端ディスプレイ産業年鑑2023

発売日 : 2023/03/27

有機ELの普及が進み、スマートフォンではエントリーモデルから有機ELを採用する事が標準となった。その背景には、コストダウンによるものと、中国企業が参入したことによって、Samsungのスマートフォン向け有機ELパネルの寡占状態が終焉を迎えつつあるという事がある。 また、ここ最近ではパソコンの標準ディスプレイに液晶を用いる状況も変化を迎えている。有機ELを搭載したモデルも続々と登場しており、2021年からMacbookとipadをminiLED液晶搭載モデルに切り替えたアップルも、OLEDへの切り替えを1~2年以内に準備していると言われている。 そして、車載分野においては、OLEDのフレキシブル性を活かして、BEV向けを中心に、大胆なデザインのOLEDパネルが積極的に採用されている。 OLEDが積極採用される一方でマイクロLEDをはじめとした次世代ディスプレイの開発も積極的に続く。そして、メタバースやVR/ARをキーワードに、新たなデバイスに新たなディスプレイの使われ方が提案されている。 本書では、このようなディスプレイ産業の現在からこれからにかけての動向を追い、解説している。

書籍版 41,800円(税込み)
書籍+PDF版 63,800円(税込み)

世界有機EL/先端ディスプレイ製造装置・材料企業年鑑2022

発売日 : 2022/09/16

好評を頂きました「世界有機EL/先端ディスプレイパネル製造装置・材料年鑑」の2022年版です。 本書では有機ELパネルの動向を中心に、液晶、ミニLEDや、マイクロLEDパネル・材料・製造装置のメーカー、技術の動向に焦点を絞って解説しております。 パネルメーカについては、有機ELの生産拡大や新しいパネルの開発動向の計画と工場投資について解説しています。

書籍版 41,800円(税込み)
書籍+PDFセット版 63,800円(税込み)

世界有機EL/先端ディスプレイ産業年鑑2022

発売日 : 2022/03/07

テレビ、スマートフォン、フォルダブルフォン、VR/AR、スマートウォッチ、モビリティと搭載されるデバイスが拡大するディスプレイ産業。本書籍では、OLED、液晶(mini LED)マイクロLED、といった次世代ディスプレイ産業の動向を追い、1冊にまとめた。

書籍版 41,800円(税込)
書籍+PDFセット版 63,800円(税込)