次世代半導体の国産化を目指すラピダスは2022年12月13日、米IBM社との提携を発表した。具体的にはIBMから2nmプロセス技術をライセンス導入する。ライセンス費用などは非公表。IBMが参加している米ニューヨーク州のAlbany Nanotech Complexにラピダスから人員を派遣、IBMとの共同開発を進める。ラピダスの小池淳義社長は「IBMの基礎技術を一日でも早く自分のものにし量産技術を確立する」と語っている。
ラピダスは欧州の国際的な研究機関imecとも提携を結んでおり、米欧と協力して、最先端技術による量産体制確立を目指す。