米アップルは、現地時間6月6日、WWDC2022内で、同時に発表した新型Macbook pro、Macbook Airに搭載されたM2プロセッサを発表した。

同プロセッサはTSMCによる第2世代の5nmプロセスを採用、M1プロセッサ比で25%トランジスタ数を増やし、200億個としている。

また、CPU、GPU、I/Oを1枚のチップ上で組み合わせている。CPUは8コア、GPUを10コア、そして機械学習向けのタスクを高速化するNeural Engineを16コア搭載している。

また、メモリ帯域幅は100GB/sとなり、M1比50%増となっている。容量も最大24GBまで対応した。

このM2チップは、M2より多い10コアのCPUを搭載したwindowsのPC用チップから同消費電力において1.9倍速く、消費電力も75%少ないとしている。