米NVIDIA社は2021年11月18日、2022年1月期第3四半期(2021年8月〜10月)の業績を発表した。同期売上高は71億300万米ドルで、前年度同期比50.3%増、前期比9.2%増となった。営業利益は26億7,100万米ドルで、前年度同期比91.1%増、前期比9.3%増。純利益は24億6,400万米ドルで、前年度同期比84.4%増、前期比3.8%増となった。
分野別売上高では、最も大きいゲーム向けが前年度同期比41.8%増の32億2,100万米ドル、2番目のAIチップなどデータセンタ向けは同54.5%増の29億3,600万米ドルとなり、2分野で全社売上高の87%を占めている。
AR、VRなどの画像処理向け製品を提供するプロフェッショナル・ヴィジュアライゼーションが同144.5%増の5億7,700万米ドル。自動車向けが同8.0%増の1億3,500万米ドル。同期中に自動トラック運行システムの米Kodiak Robotics社、自動車メーカーの英 Lotus、自動運転ソリューション・プロバイダである米Qcraft社、電気自動車メーカのWM Motor社などが同社製品の使用を開始した。OEM/その他分野の売上高はド20.6%増の2億3,400万米ドルとなった。