SEMIと日本半導体製造装置協会(SEAJ)が協力して集計した世界の半導体製造装置売上高統計(Worldwide SEMS Report)の2021年第2四半期の数値が発表された。
同四半期の売上高は248億7,000万米ドルで、前年同期比48.3%増、前期比5.5%増となった。2四半期連続で200億米ドルを上回っており、2020年第2四半期以降は4四半期連続で過去最高を更新している。また、2020年第2四半期以降、5四半期連続で前四半期を上回っている。
2021年上期の売上高は484億4,000万米ドルで、前年同期比49.7%増、前半期(2020年下期)比24.7%増となった。
同四半期の地域別売上高は以下の通り。
北米の売上高は16億8,000万米ドルで、前年同期比22.4%増、前期比25.3%増。
欧州の売上高は7億1,000万米ドルで、前年同期比54.34%増、前期比22.4%増。
日本の売上高が17億7,000万米ドルで、前年同期比2.9%増、前期比6.6%増。
韓国の売上高が66億2,000万米ドルで、前年同期比47.8%増、前期比9.4%減。
台湾の売上高が50億4,000万米ドルで、前年同期比43.5%増、前期比11.7%減。
中国の売上高は82億8,200万米ドルで、前年同期比79.0%増、前期比37.9%増。
その他地域の売上高が8億4,000万米ドルで前年同期比127.0%増、前期比17.6%減となっている。