中国Semiconductor Manufacturing International(SMIC)社は2020年8月6日、2020年第2四半期(2020年4月〜6月)業績を発表した。同期の売上高は9億3,800万米ドルで、前年度同期比18.7%増、前期比3.7%増となった。営業利益は6,400万米ドルで、前年度同期からは約1億米ドル改善、黒字を回復した。純利益は1億2.500万米ドルで、前年同期からは約1億5,000万米ドルの改善、前四半期からは約2.5倍に拡大した。
ウェーハ出荷量(200mmウェーハ換算)は143万4,591枚)稼働率は98.6%に達している。生産能力(同)は月産48万150枚となった。
アプリケーション別構成比率は、通信46.9%、コンシューマ向けが36.9%、コンピュータ5.9%、自動車/産業が4.3%、その他が6.0%。地域別売上高比率は米国21.6%、中国・香港が66.1%、欧州、アジアなどユーラシアが12.3%。プロセス別の売上高構成比率は、14/28nmが9.1%、40/45nmが15.4%、55/65nmが30.0%、90nmが2.8%、0.11/0.13μmが5.4%、0.15/0.18μmが33.0%、0.25/0.35μmが4.3%となった。
同期設備投資額は13億4,250万米ドル、通期では67億米ドルを計画している。