米Lam Research社は2020年7月29日、2020年6月期第4四半期の業績を発表した。同期売上高は27億9,180万米ドルで、前年度同期比18.2%増、前期比11.5%増となった。売上高のうち、システム売上高は18億6,520万米ドル、サポートなどインストールベースの売上高は9億2,660万米ドルとなった。
営業利益は7億5,570万米ドルで、前年度同期比22.5%増、前期比8.9%増、純利益は6億9,660万米ドルで前年度同期比22.8%増、前期比21.2%増となった。
アプリケーション別売上高構成比率は、NAND型フラシュメモリを中心とする不揮発性メモリ(NVM)向けが45%、DRAM向けが16%、ファンドリ向けg29%、ロジック/その他が10%。地域別売上比率は、中国34%、韓国32%、台湾11%、日本8%、米国7%、東南アジア5%、欧州3%となった。
2020年6月期の12カ月間業績は、売上高が前年度同期間比4.1%増の100億4,470万米ドル、営業利益は同8.5%増の26億7,380万米ドル、純利益は同2.8%増の22億5170万米ドルとなった。
2021年6月期第1四半期(2020年7月〜9月)の見通しは売上高が31億±2億米ドル、営業利益率は29.5%±1%を予想している。