米Intel社は2023年4月27日、2023年1〜3月期の業績を発表した。同期売上高は前年度同期比36.2%減の183億5,300万米ドルと大幅減となった。営業損益も前年度同期から、58億米ドル悪化し14億6,800万米ドルの損失となった。純損益は前年度同期から109億米ドル悪化し、27億8,600万米ドルの損失となった。また、同期の設備投資額は74億1,300万米ドルとなった。

部門別の業績は、クライアント・コンピューティング部門が売上高が同37.8%減の57億6,700万米ドル、営業利益は前年度同期から約5分の1となる5億2,000万米ドルとなった。このうちデスクトップPC向けの売上高は同28.9%減の18億7,900万米ドル、ノートPC向けの売上高は同42.8%減の34億700万米ドルとなった。
データセンタ&AI部門は、売上高が同38.3%減の37億1,800万米ドル、営業利益は約19億米ドル悪化し5億1,800万米ドルの損失となった。ネットワーク&Edge部門は売上高が同30.3%減の14億8,900万米ドル、営業損益は同約7億米ドル悪化し、3億米ドルの赤字となった。Mobileye部門は売上高が同16.2%増の4億5,800万米ドル、営業利益は同2,500万米ドル悪化して1億2,300万米ドルとなった。

ファンドリ部門(Intel Foundry Service)の売上高は同24.4%減の1億1,800万米ドル、営業損益は前年同期比1億2,700万米ドル減少し、1億4,000万米ドルの損失となった。