韓国SK Hynix社は2022年9月6日、今後5年間で15兆ウォンを投資して、忠清北道清州市のテクノプールにに新工場M15X(eXtention)を建設する計画を発表した。2022年10月に新工場に着工、2025年の早い時期での竣工を目指している。M15Xの敷地面積は6万m²で、2つの製造ラインを構築する。M11/12と同規模とする予定。新工場ではNAND型フラッシュメモリ製造を行う。

2021年にM16を建設した後、新工場M17を建設するものとみられていたが、半導体市況の変化もあり、短期で立ち上げることがで、費用も抑えれるM15工場の拡張による能力増強に変更したものとみられる。次の工場となるM17については、半導体市場環境を見ながら建設計画を決定していく方針である。