国内半導体材料メーカーのADEKAは2022年7月22日、先端半導体メモリ向け高誘電材料「アデカオルセラ」シリーズの生産能力を増強するため、韓国の連結子会社ADEKA KOREA CORPに第2工場を建設する計画を発表した。総投資額は23億円。2022年11月着工、2024年度中の営業運転開始を予定している。2021年から第1工場での一貫生産を開始しており、新工場により、同製品の生産能力を2倍以上に引き上げる。
ADEKAによると、同社の高誘電材料は世界シェア約4割で、データセンタ向けなどの先端品に限ると5割を超えるという。