独Infineon Technoliges社は2021年9月17日、オーストリアVillach市でパワーデバイス向けの300mmウエハ対応新工場の開所式を開催した。


同工場への投資額は16億ユーロである。
新工場は、同社としてはDresden工場に次ぐ、2番目の300mmウエハ対応工場として、2018年に着工、2021年末の稼働開始を予定していた。
今回、世界的な半導体不足に対応するため、予定を3ヵ月前倒し、稼働を開始することになった。
新工場の延床面積は約6万m²。今後4〜5年をかけてフル稼働に引きあげる計画である。
また、新工場では新たに400名のハイテク人材を雇用する計画である。