セミナー概要
2022年の世界は引き続き半導体不足が発生し、周辺産業に影響を及ぼし、更にロシアのウクライナ侵攻により、地政学リスクも上昇し、各国は自国での半導体生産を進めるべく、巨額の投資競争を行っている。ここ日本においても、今後巨額の半導体への支援を行うことが検討されている。本シンポジウムでは、日本半導体産業においてトップアナリストの南川明氏、トッププレゼンテンターの泉谷渉氏を迎えて、最新の情報を踏まえて、今後の展望について講演を頂きます。
【講師紹介】
【第一部】南川 明 氏(OMDIA シニアコンサルティングディレクター)
JEITAでは10年間に渡り、世界の電子機器と半導体中長期展望委員会の中心アナリストとして従事する。定期的に台湾主催の半導体シンポジウムで講演を行うなどアジアでの調査・コンサルティングを強化してきた。特許庁の自動車用特許の技術審査委員、半導体関連特許審査委員。NEDOの「FeRAM製造技術の開発」研究評価委員。
【第二部】泉谷 渉 氏(産業タイムズ社 代表取締役 会長)
開催日時 | 2022年7月15日(金)13:00〜17:00 会場とウェビナーの同時開催 会場では、終了後に名刺交換会を開催します。 |
開催場所 | 【会場】連合会館 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 【アクセス】 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水駅」 B3出口(徒歩0分)東京メトロ丸ノ内線 「淡路町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩5分)都営地下鉄新宿線 「小川町駅」 B3出口 ※(B3出口まで徒歩3分)【ウェビナー】Zoom、Youtube Liveによるストリーミング配信 |
定員 | 会場:100名 オンライン :100名 |
受講料 | 個人参加(会場):41,800円(税込み) 個人参加(オンライン):30,800円(税込み) セミネット会員は19,800円(税込み) 団体参加(ウェビナーのみ):63,800円(5名まで) セミネット会員は52,800円(税込み) |
プログラム
時間 | セミナー内容(一部変更する場合がございます) |
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13:05〜14:25 |
「新たな成長期に入ったエレクトロニクス」
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14:25〜15:15 |
「ナノメータ時代の半導体製造装置市場とパッケージ市場の展望」
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15:15〜15:25 |
コーヒーブレイク |
15:25〜16:25 |
「起死回生の日本半導体支援プロジェクト10兆円!」泉谷 渉 氏 (株式会社産業タイムズ社 代表取締役 会長) |
16:25〜16:30 |
小休憩 |
16:30〜17:00 |
パネルディスカッション
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◇お申込後、弊社より請求書をお送りいたします。御社の支払いサイクルに沿う形でお支払いをお願い致します。
◇PDFで請求書をお送りする場合、後ほど原本を記載のご住所へお送りさせて頂きます。
◇開催7日前以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。
(申し込まれた方がご都合の悪い場合は、代理の方がご出席ください)
【会場参加の方への注意事項】
・当日、新型コロナウイルス対策として検温・アルコール消毒を実施致します。
37.5℃以上の発熱がある方、咳が止まらない方などは、会場での受講をご遠慮頂く場合がございますのでご遠慮下さい。
・当日、ご都合が変わって会場でのご受講ができない場合は、代わりの方にご参加頂くか、オンラインで受講をお願いいたします。
(その場合は返金を致しかねます)
【ウェビナー参加の方へ注意事項】
視聴方法:ストリーミング配信(Zoom、Youtube Liveを利用)
※上記以外の配信方法は対応していない為、視聴可能な端末をご用意下さい。
配信の数日前にURLを配信します。
テキスト:PDFテキストをメールにてお送り致します。テキストに基づく事前のご質問も受け付けます。PDFテキストを送信したメールに返信する形でご質問をお寄せ下さい。