Seminar
セミナー
2019年には7nmの量産が立ち上がり、5nmプロセスもリスク生産が開始されています。研究開発の中心は3nmプロセスに向かっていますが、そこにはデバイススケーリングの限界が迫っています。 限界突破のため、ゲート構造それまでのFinFETからナノワイヤ/ナノシートを利用した3次元積層 ゲートオールアラウンド(GAA)構造への移行、使用されるプロセス、材料でも大改革が見込まれています。 例えば、配線材料では新たな方向が見えてきました。 今回のセミナーでは、限界突破のための最先端のデバイス、プロセス技術について第一線の技術者、研究者を迎えて解説していきます。奮ってご参加下さい。
下記セミナーは、盛況のうちに終了いたしました。 講師の皆様並びにご受講いただいた皆様、誠に有難うございました。
厚く御礼申し上げます。
東京工業大学 工学院 電気電子系 電気電子コース 教授 若林 整氏
IBMリサーチ プリンシパル・リサーチ・スタッフ・メンバー 野上 毅氏
日立化成株式会社 機能材料事業部 研磨材料開発部 部長 近藤誠一氏
◇お申込後、弊社より請求書をお送りいたします。受講料はセミナー前日までにお支払いください。 (支払サイクル等の関係でご都合が悪い場合はご相談ください)
◇開催7日前以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。 (申し込まれた方がご都合の悪い場合は、代理の方がご出席ください)
◇受講に際して、受講証は発行しておりません。当日は受付にて御社名とお名前で確認致します。
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